ほくろは、メラニン色素を作る**母斑細胞(色素細胞)**が集まってできる良性の皮膚病変です。
顔や首など目立つ部位にあるほくろは、お顔全体の印象に影響を与えることがあります。また、大きさや盛り上がりによっては、メイクやひげ剃りの際に引っかかったり、日常生活で気になったりすることもあります。
当院では、ほくろの大きさや深さ、部位を医師が丁寧に診察し、切開法または電気メス法による治療をご提案しています。見た目の改善だけでなく、できる限り傷跡にも配慮しながら、一人ひとりに適した治療を行います。
- 顔や首のほくろが気になる方
- メイクで隠しにくいほくろを除去したい方
- 盛り上がったほくろが引っかかる方
- 大きなほくろを取りたい方
- 傷跡にも配慮した治療をご希望の方
- 一度に複数のほくろを除去したい方
- 見た目の印象を改善したい方
ほくろは大きさや深さ、部位によって適した治療方法が異なります。
当院では、診察により病変の状態を確認したうえで、切開法または電気メス法を選択しています。
切開法は、比較的大きなほくろや深さのあるほくろに適した治療です。病変を切除し、必要に応じて縫合を行います。
電気メス法は、高周波電流を利用してほくろを除去する方法です。小さなほくろや盛り上がったほくろに適しており、比較的短時間で治療を行うことができます。
治療方法は、ほくろの状態や仕上がりを考慮し、医師が適した方法をご提案いたします。
ほくろ除去では、以下のような効果が期待できます。
- 気になるほくろを除去する
- 顔や首の印象をすっきり整える
- 肌表面をなめらかな印象へ導く
- メイクやひげ剃りの際の引っ掛かりを改善する
- 見た目のコンプレックスの改善をサポートする
※ほくろの種類や深さによっては再発することがあります。
ほくろとイボは見た目が似ていることがありますが、原因や治療方法は異なります。
ほくろは母斑細胞が増殖した病変であるのに対し、イボは加齢や摩擦、紫外線、ウイルスなどが原因で生じます。
自己判断で処置を行うと適切な治療が遅れる場合もありますので、気になる病変がある場合は医師へご相談ください。
治療後は赤みや軽度の腫れ、かさぶたが生じることがあります。
切開法では抜糸が必要となる場合があります。
治療方法やほくろの大きさによって異なりますが、多くは1〜2週間程度で落ち着きます。
治療後は医師の指示に従い、創部の保護や紫外線対策を行ってください。
ほくろ除去では、以下のような症状がみられることがあります。
- 赤み
- 腫れ
- 痛み
- 出血
- かさぶた
- 色素沈着
- 傷あと(瘢痕)
- 再発
症状には個人差があります。
以下に該当する方は、施術を受けられない、または医師の判断が必要となる場合があります。
- 治療部位に感染症がある方
- 悪性腫瘍が疑われる病変
- 重度の皮膚疾患がある方
- 医師が施術に適さないと判断した方
詳しくは診察時にご相談ください。
多くのほくろは1回の施術で除去できますが、大きさや深さによっては追加治療が必要となる場合があります。
ほくろの大きさや治療方法によって異なります。当院ではできる限り傷跡に配慮しながら施術を行います。
はい。首や体など、さまざまな部位のほくろにも対応しています。
